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建材輸入と為替(円高の利用)

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輸入住宅を工務店、建築会社に建設してもらう場合は為替の状態は、ほとんど最終コストに関係ないのではないだろうか?あまりにも円安に振れた場合は、逆に建築費高く請求されたりするのでは?

ここで、セルフビルドの場合を考えてみると、為替のかなり影響をかなり身近に感じる。自分で輸入する場合でも、輸入代行を利用する場合でも、うまく利用すれば多少なりとも建材費を下げることができる。特にこのところかなり円高傾向に為替が振れてきた。今週は102円/ドル台のときもあった。一時期しばらくの間108円だったのに。約5%の円高というところである。

現在、建築を検討している人は是非これを利用したいところではないだろうか?

ただここで問題なのは、建材代金の支払い時期である。支払い時に円安になっていれば、セルフビルドで検討している方は「早く計画していれば」と悔やむじゃないでしょうか?

ここで、一つの解決方法をご紹介します(もちろん「そんなこと当然計画していたよ」という方もいると思いますが)。
それはドル貯金です。現在の円高をキープしたい方はドル貯金をすればいいのです。もちろん100円・・・98円/ドルになってしまうことも全くないとは言い切れませんが、今の102円で既にコストメリットがあると判断したらいかがでしょうか。

輸入時の支払いに利用するドル貯金のレートは時価+1円で、現金決済のときと同じレートになります。ただし貯金したドルを日本円に換金する場合は余計な手数料が発生しますので、建材輸入しかドルの使用予定が無い場合は、余計なドル貯金はしないほうが良いでしょう。

では、どれくらいのお金をドル貯金にしておいたらいいのだろうか?ということになりますので、あくまでも参考ですが数字を示しておきましょう。

建材費は住宅の仕様によって、当然変わりますので一概には言えませんが、計画している総建築費の1/3以下の建材が使われるであろうと考えておくと良いのではないでしょうか。つまり3,000万円の住宅でしたら1,000万円以下の輸入建材費を計画されたらいかがでしょうか。ただ日本国内で調達される建材があれば、その分を引いた金額を想定されると言いと思います。

こう考えると、結局、住宅の建設費は日本国内の人件費のほうが大きく影響すると考えるの妥当でしょう。いかに日本国内での建設費を下げるかが総建設費のポイントになります。


autoviz at 23:19 │Comments(0)TrackBack(0)clip!全般 

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