輸入住宅の階段
輸入住宅において、階段は室内装飾という意味でも重要なアイテムです。玄関の近くに配置したり、リビングの一部に配置したりすることによって、室内の雰囲気をかなり変えます。
我が家の場合は、スプリットレベル(1階と2階の中間に玄関を配置するタイプの家)なので、玄関が階段の踊り場と兼用です。
階段の施工は面倒な作業ですが、とても楽しい作業です。階段を取り付けることで、家の雰囲気がかなり変わるからです。いかにも輸入住宅らしい雰囲気にしてくれます。
階段のスタイルは大きく分けて2種類あります。添付の図の上の方が、POST TO POST、下がOVER THE POSTと呼ばれているスタイルです。見たとおり、親柱の間に手摺を取り付けるものをPOST TO POSTと呼び、親柱の上に手摺が取り付けられるものをOVER THE POSTと呼びます。OVER THE POSTの方が部品点数も多く施工時間も余計に必要です。マークトレイドのホームページ の施工例の写真の中に、階段の写真がいくつかあります。ご覧ください。
我が家に使ったものは、Fittsというメーカーでしたが、LJ Smithも有名です。どこのメーカーでも大体同じものを作っており、マニュアルさえしっかりしていればどこのメーカーでも同じで扱いで施工可能です。
樹種は親柱、手摺、段板は硬いオークがむいています。後の子柱、蹴込み板、子柱は少し柔らかいヘムロックが扱いやすくお勧めです。もちろんオークでも問題は無いのですが、この3点はペンキ塗装することが多いので、オークにこだわる必要は無いと思います。















