「輸入住宅のマークトレイド」" />

暖炉

暖炉は一般的な日本の家ではあまり備えられていない、輸入住宅ならではのものです。

暖房器具の機能だけでなく、リビングを飾るアイテムとして使われます。

暖房性能をストーブと比べますと、ストーブの方がはるかに上です。

ストーブは厚い鋳鉄に覆われた暖房器具で、保温性能もよく発熱性能も上です。

壁に入れることのできる暖炉と比べて、広さに余裕のある住宅には備え付けられます。

暖炉を設置するときは当然煙突が必要ですが、それ以外に燃焼させるための空気の取り入れ口が必要です。

添付の図をご覧ください。空気を入れないと換気の面でも、燃焼の面でも不具合が起こります。必ず用意しましょう。
暖炉
暖炉、ストーブの両方に共通の課題があります。

それは薪です。

薪の価格は、馬鹿になりません。薪を購入するとなるとその費用かなりのもになります。

薪ストーブの場合は、まきの調達方法も検討対象に入れましょう。

長野県の場合は、農家からりんごの木を譲ってもらうことも可能ですが、無料と言うわけには行きません。

あと、建築現場から構造用製材の残りをいただくと言うことも出来ますが、構造用製材の場合、強制乾燥剤ですから、火の持ちが非常に悪いです。すぐに燃えてしまうのです。半生の木が持ちが良いのでお薦めです。


autoviz at 22:57│Comments(0)TrackBack(0)clip!設計 

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