屋根材:アスファルトシングル
我が家の屋根材はアスファルトシングルを使用しました。アスファルトシングルは輸入住宅に使う建材の中で、最も北米を感じさせるひとつではないでしょうか?
我が家を作った当時は、防火地域で使う事のできるアスファルトシングルはなかったのですが、添付の製品は日本の業者も輸入して防火地域でも使用できる製品として扱われています。このシングルはオーウェンズコーニング社のものです。
アスファルトシングルは屋根勾配が3.5寸(3.5/10)から使えますが、輸入住宅としては最低5寸(5/10)を確保したいものです。カネ勾配(10/10)ぐらいが一番使われているケースではないでしょうか。
私の住んでいる長野県千曲市では雪はスキー場ほど降りませんが長野県ですから20cmぐらいは降ります。それでも屋根は8/10から10/10の勾配で雪止めなしに使用していて、問題がありません。程よく雪が引っかかり、多すぎると屋根に積もる前に落ちてくるようです。
ただ、長野県でも白馬方面、飯山方面では雪が多すぎてアスファルトシングルを使う例が少ないです。鉄板の横葺きが主流のようですね。
アスファルトシングルは瓦・鉄板に比べると重量が軽く、耐震性に対して有利です。最近、日本の各地で地震の被害が多いですが、被害のある家屋を見ますと、瓦屋根の家が多く倒壊しているようです。アスファルトシングルは軽い屋根ということでおススメです。













