「輸入住宅のマークトレイド」" />

ツーバーフォー・ツーバイシックスって何?

一口に輸入住宅といっても範囲は広いのですが、一般的に輸入住宅といった場合、工法はツーバイフォー(2x4と表記されることが多い)・ツーバイシックス(2x6)を指します。このツーバイフォーおよびツーバイシックス(2x6)は、正式な工法名は「枠組壁工法」といいます。一般的には耳慣れない言葉ですが、これが正式名です。ツーバイフォー自身が枠組壁工法を意味するので、ツーバイフォーといってもツーバイシックスを含んでいると思ってください。

2x4および2x6という名前は、構造材(ランバー)の断面サイズを示します。北米のサイズですから2"x4"(2インチx4インチ)、2"x6"(2インチx6インチ)ということになります。ところが現実のサイズは1.5"x3.5"(2x4)、1.5"x5.5"となっています。2"x4"というサイズは原木を切り取ったサイズであり、加工後は1.5"x3.5"になるということになります。呼び名は簡単な方の2x4ということになったようです。

2x4と2x6の違いは当然ランバーサイズの違いですが、これが家作りでどこの違いに現れるかというと、壁の厚みとなって現れます。2x6の方が2インチ(50.8mm)厚い壁になります。これが何に影響するかというと、当然壁耐力に影響するのは明白ですが、現実的には壁耐力の点では2x4の壁で十分といっていいでしょう。もっと大きな違いとなって現れるのは内断熱の場合の断熱材の厚みでしょう。断熱材が厚いということは暖房設備・冷房設備には好結果を生みます。

ツーバイフォーについては下記のホームページが参考になるでしょう。

社団法人 日本ツーバイフォー建築協会
http://www.2x4assoc.or.jp/





autoviz at 00:19│Comments(0)TrackBack(0)clip!設計 

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