「輸入住宅のマークトレイド」" />

アメリカの建材とカナダの建材

アメリカでの建材輸出業者が多い、オレゴン州のポートランドとビーバートンです。

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カナダでの建材輸出業者が多い、ブリティッシュコロンビア州(BC州)のヴァンクーバーとバーナビーです。

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カナダとアメリカの建材で多きく違うのはランバーの樹種です。

カナダはSPF, アメリカはHemFir(米栂)です。SPFはHemFirより柔らかいので、現実的にはHemFirのほうがスパンが長く取れるのですが、金融公庫上では同じです。SPFのメリットは柔らかいので、エアーガンによる釘で割れが少ないです。

以下は個人的な感想なので、違う意見の方もいると思います。

カナダの建材カタログ(建具:窓、ドア、家具など)の写真は出来が悪いというかセンスが無いので、物が悪く見えてしまいます。

しかし現物は、アメリカ製と同じく良いものです。

アメリカのカタログは写真も良く、カナダ製よりも良く見えます。

しかしキッチンの吊戸棚の造りなどは、カナダ製のほうが良く出来ていると思います。

そうは言っても私の使っているアメリカ製のダイアモンド社のキッチン家具は気に入っています。

自分で家作りのために、個人輸入を考えている方は、現物を見にアメリカ、カナダへ行くことをお勧めします。

最近は為替レートの状況がかなり変わってしまって、カナダから建材を輸入するメリットが少なくなりました。現在は1ドルの価格が米ドルは103円、カナダドルは102円ぐらい。以前は85円ぐらいでしたので、1割以上違うことになります。どちらを使うかは、見積書を取ってじっくり検討しましょう。 

 



円高 益々進む

 円高とはいえ、内容はドル安ということである。

日本経済全体にとっては、好ましくない状態で、輸出企業などは大きな痛手を受けているようだ。
この日本の現状を見ると、不謹慎なのかもしれないが、輸入企業にとっては嬉しい材料となる。そして、自分で建材を輸入しようと計画しているセルフビルダーにとってはまさにチャンスである。一時期の108円時代より1割は安くなるわけだから。
今日は瞬間的ではあるが95/$後半までになった。12年ぶりとのことだが、僕が自宅の建材を輸入したのは@/$からスタートして85/$になったときです。最初は良くわからずコンテナを4本に分けてしまったので、金額がばらつきました。

前回も書きましたが、実際にセルフビルドで建材も自分で検討されている方は、今のうちに為替予約というか、ドル貯金をしておくとこのあと円安に振れても、今回のドル安の恩恵は受けられます。

検討してはいかがですか?

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